パパイヤになる理由
- ママと違う
- パパと過ごす時間が短い
- ママが好きというアピール
- パパママの関係性
以前投稿した記事にもありますが、パパはママに比べて過ごす時間が短い。
だからパパ見知りにもなるし、ママ=いつもと一緒と違うってなるわけですね。
コロナが勤務先で猛威を振るっていた時は、接触を避けて会わないようにしていた時期がありました。
その時は完全にパパ見知りをしていましたね~
ばあばの方がいいって結構ショックですよ(笑)
僕の最高にかわいい小僧はあと少しで2歳。(完全なる親バカです)
妻が夜勤の日は2人で仲良くしています。
これも子供と過ごす時間を作ってきたからだと感じます。
大切にする時間、なくてもいい時間をしっかり考えてきたからこうなれたのかなと思います。
1日は24時間。頑張っているから1時間増やしてあげようなんて神様はいないですからね。
『君には1時間プレゼント』!なんてことはないよね
今のところのうちの子は究極に”ママガイイ”
この記事を書こうと思ったのも、3人でいるとずっとママママなんですね。
パパイヤイヤ期みたいな言葉があるのは知っていたので、取り上げました。
うちはずーっとママママなので、ママの方が大変な状況。
小僧ちゃんはママを常に拘束しています….。
パパと子供と2人の時はイヤイヤ期的なものはあるが、パパでもOKそう。
でも、ママといるときのほうが素をだしているのかな~
なんて思うときもあります。
“ママ=いつも”がいい
たぶん、パパが思っている以上にママは子供のことを考えています。
細かいところまで注意を払って。
僕がブログの記事を何にしようか考えているときも、ママは子供を想うのだと。
2歳くらいは“いつもと一緒”にこだわるらしい。
そんな子どもとママが繰り広げてきた、いつもの生活に芽生えたこだわりをパパがなんとなくでやれば“パパイヤ”ですね。
だからそういった子どものこだわり=成長をママと共有して意識した育児をしてあげたいなと思いますね。
さ、どうしていこうか
子どもと過ごす時間をしっかり作っていく
パパとの時間は圧倒的に少ないから、過ごす時間を作っていきます。
忙しい現代社会。待っていても時間はやってこないですからね。
パパとママが仲良くいる
“ママが好き”、そのママと仲良くないパパは嫌いです。
パパとママが楽しい様子は安心材料になりますね。
あ、別に仲悪いわけじゃないですよ(笑)
“パパが遊ぶ”を作る
パパはダイナミックな遊びをしたり、身体を使った遊びを取り入れる傾向にあるようです。
パパは予測不可能な遊びを好む。ガキですね(笑)
子どもとはしゃいで遊ぶことを恥ずかしいと思うパパもいるみたい。
僕は小僧同士、はしゃいでいきます!
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