第30回2023年4月の活動報告会を振り返る

『地域を明るくするリハビリテーション専門職の会静岡』代表のハセちゃんです。

僕は本部である『地域を明るくするリハビリテーション専門職の会』の事務局でもあります。

『地域を明るくするリハビリテーション専門職の会』では毎月オンラインにて活動報告会を開催しています。

この記事では今年度の活動報告会について書いていきます。

第30回2023年4月活動報告会

発表者：地域を明るくするリハビリテーション専門職の会　相模原　鈴木さん
　　　　リハ職のライフシフト@鈴木勇気

テーマ：「市民活動団体としての地域ケアシステム」～はじめの1歩を踏み出して10か月経過した報告～

市民活動団体設立から10ヶ月でこの実績はすごいですね！

鈴木さんは理学療法士として大先輩であり、知識・経験もとても豊富です。

また考えの軸もしっかりされているので、一度活動し始めればあっという間!!

静かで落ち着いた語り口調の中に熱いものが感じられます。

地域包括ケアシステムを構築する社会資源は様々ですが、その特徴を把握した上で、市民活動だからこそできる動き方を考えて活動されていました。

『職能団体や行政では届かないところを市民として動けることが魅力』

発想も発言もめちゃめちゃかっこいいっす!!

PT×FP×市民活動!!

僕も一度オンラインでの講座に参加させていただきました。

100年時代と言われている中で僕ら理学療法士どう生きていくか。

僕も最近お金に関する勉強をしていますので、とても楽しく、刺激をもらうことができました。

また参加します！