筋トレを実際にやってみよう!筋トレのコツ6選を紹介

健康情報

筋トレの効果は分かった!早くやりたいけど….。

「どれくらいやればーーーー!」

ってそこのあなた。お答えします!!

 

効果的な筋トレには原理原則や設定が様々あります。

一流のアスリートやボディビルや指導者の方々は意識していますが、このブログを届けたいのは健康を目指して筋トレを取り入れたい方です。

実現可能な方法をお伝えできればと思います!!

①そこそこ頑張る

まずはどれくらいの強さでやるか。

よく言われるのが「ややきついくらい」

顔を赤らめて歯を食いしばってやる筋トレは負荷が多い証拠です。

きつすぎる場合は手で支えて軽くしたり、もっと頑張れる方は重り(ペットボトル)を持って負荷を上げるなどの調整しましょう。

②休憩時間はとりすぎない

例えば10回スクワットをして、少し休憩するとしましょう。

だいたい2分くらい休んだら、再開しましょう。

あまり休みすぎると効果が減ってしまいます。

③週に2~3回が目安

気合いを入れて毎日!

そこまではやらなくてもいいです。

➃回数をたくさん

軽い運動は回数で稼ぎましょう。

数をたくさんやることで筋力が向上するという研究結果もあります。

「疲労困憊まで!」とはいいませんが、ややきつい程度まではやってみましょう

⑤大きな運動で行う

小さくちょこちょこやるのではなく、関節をなるべく大きく動かして行います。

かかと上げもそうですね。

しっかりかかとを上げ切るのが大事!↓↓

⑥慣れてきたら強く

徐々に慣れてきたら、負荷を強くしましょう。

回数を増やしたり、ゆーっくりやったり、重りを付けたり。

おわり

紹介したポイントを意識すれば大きく間違えてしまうことはないと思います。

しかし、運動の種類や個人のお体の状況により、設定方法は変わってきます。

今後、筋トレの紹介をしていこうと思いますが、個々で悩まれる方はコメントいただければと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました